皆さんこんにちは!
-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2025年4月 日 月 火 水 木 金 土 « 1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
皆さんこんにちは!
株式会社竜昇の更新担当、岡です。
いつも「ビルメンテナンス雑学講座」をご覧いただきありがとうございます。
前回は「エントランス・ロビー周辺の清掃・印象アップ術」について解説しました。建物の「第一印象」を決める場所に限り、あらゆる工夫と定期的なプロのクリーニングが必要なのですよね。
さて、今回第8回目のテーマは…
「共用部の衛生管理と防疫対策」です!
オフィスビルや商業施設など、人の多い建物では「共用部」が大きなポイントになります。
ロビーやエレベーターホール、廊下、休憩スペースといった複数人が利用するエリアは、どうしてもウイルスや細菌、害虫などのリスクが高まる場所。
では、共用部を常にクリーンに、安全・安心に利用できるための衛生管理と防疫対策のポイントを押さえていきましょう!
(1)定期清掃の強化
(2)手指消毒設備の設置
(3)空調や換気の徹底
(1)定期的な除菌・消毒の実施
(2) 害虫・害獣の対策
(3)抗菌・抗ウイルスコーティング
(1) 利用者への啓発
(2) 従業員やスタッフへの教育
衛生管理や防疫対策を徹底的に行い、プロフェッショナルの力を借りるのが効果的です。
共用部はビルや施設の利用者全員が通る場所だけ、衛生や予防感染の基本がしっかりしているかどうかが、建物全体の安心感を左右します。人が
集まるので、定期的な清掃・消毒や防虫・防疫対策が必須です。小さな取り組みの積み重ねで、大きな安心と信頼につなげましょう。
「どこから手を付けたらいいのかわからない場合」とお悩みでしたら、私たち株式会社竜昇へお気軽にご相談ください。プロの視点で、最適なメンテナンス・清掃プランをご提案し、皆様の建物を清潔で快適な状態にてお楽しみいただけます!
以上、第8回ビルメンテナンス雑学講座でした。
次回は、より具体的な「季節ごとのビルメンテナンスのポイント」をお話しする予定です。どうぞお楽しみに!
皆さんこんにちは!
株式会社竜昇の更新担当、岡です。
いつも「ビルメンテナンス雑学講座」をご覧いただきありがとうございます。
前回は「外壁清掃・外観メンテナンスのポイント」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
建物の「顔」とも思われる外壁のメンテナンスは、資産価値や安全面、そして何より第一印象の良さを大きくしました左右します。
さて、第7回目となる今回は、外観に続いて訪問者を最初に迎えるエントランス・ロビー周辺を注目します。
人が建物を見て最初に目に入る場所だからこそ、清掃と演出によって建物全体の印象が大きく変わるんです!
ビルの入り口やロビーは、来客・利用者にとって最初の接点です。ここが明るい清潔感にあふれていると、
反対に、汚れや付け替えたチラシ、埃っぽい空気などが好ましいと、建物独特の評価が注目されることも。
(1) 床の美観をキープ
(2)ホコリ・ゴミの除去
(3) ガラスや鏡
(1) 照明チェック
ロビーは常に明るさを保つことが大切です。
(2)空調・空気の質
(3)雨の日対策
(1) グリーンや装飾の活用
(2) 香りの
(3)サイネージや案内表示
エントランスとロビーは人目につきやすい観点から、清掃範囲も多岐にわたるため、定期的にプロのクリーニングを導入するのがおすすめです。
私たち株式会社竜昇では、細やかな部分まで目を配ったクリーニング・メンテナンスで、皆様の建物のエントランスやロビーをいつでも快適な空間に眺めます。
エントランス・ロビーは「建物の顔」です。ここが整っていると、利用者や来客にポジティブな印象を与え、企業イメージやブランド力を高める効果も期待できます
。いつでも明るい気持ちの良い空間を目指しましょう!
以上、第7回ビルメンテナンス雑学講座でした。
次回は「共用部の衛生管理や感染症対策」についてお話してみようと思います。
ぜひお楽しみに!
皆さんこんにちは!
株式会社竜昇の更新担当、岡です。
いつも当社の「ビルメンテナンス雑学講座」をお読みいただきありがとうございます。
前回は「トイレ清掃のプロの技術」についてお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?日々目にするスペースこそ、細かな部分までケアが行き届いていると安心感が増しますよね。
さて、今回の第6回目のテーマは…
「外壁清掃・外観メンテナンスのポイント」 です!
ビルやオフィスビル、商業施設などの「顔」ともいえる外観部分。実は、外壁や外装の状態は、訪れた人に建物の印象を大きく左右します。清潔感のある外壁は、利用者や来客者に安心感と信頼感を与えると同時に、建物の資産価値を保つためにも欠かせません。
それでは、外壁清掃と外観メンテナンスを行う上でのポイントを見ていきましょう!
外壁は常に外的要因にさらされています。
こうした汚れは放置すると見た目の悪化だけでなく、建物素材の劣化を加速させます。結果的に修繕コストが増えたり、建物の寿命が短くなってしまうことも。定期的な清掃が、長い目で見て非常に重要なのです。
外壁清掃には、壁材や汚れの種類に合わせた適切な方法・機材が必要です。
一般的な清掃方法例:
外壁清掃は高所作業を伴うことが多く、安全対策が最優先となります。
安全対策の例:
プロの清掃業者は、法律やガイドラインに従った厳格な安全対策を行い、トラブルを未然に防ぎます。
清掃時は、建物の劣化部分を早期発見できるチャンスでもあります。
例えば、
こうした異常は、清掃中に確認しやすく、早期修繕によって大きなトラブルを防げます。清掃とメンテナンスは「セット」で考えることが理想的です。
外壁清掃は一度実施すれば終わりではありません。
定期的な清掃スケジュールを組むことで、常に美観を保ち、深刻な汚れや劣化を未然に防ぐことができます。一般的には1~2年に1回程度が目安ですが、環境条件や建物用途によって頻度を変えることが望まれます。
外壁・外観ケアで建物価値を守る!
外観の美しさは、訪れた人への「第一印象」を大きく左右します。
清潔な外観は安心感や信頼感を与え、ひいてはビジネスにもプラスに働きます。株式会社竜昇では、経験豊富なスタッフと専門的な知識・技術で、貴社の建物を輝かせるお手伝いをいたします!
以上、第6回ビルメンテナンス雑学講座でした。
次回は「エントランス・ロビー周りの清掃・印象アップ術」をご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!
皆さんこんにちは!
株式会社竜昇の更新担当、岡です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
前回は「エアコンフィルターの掃除とメンテナンス」についてお話ししました。いかがでしたか?フィルター清掃は案外シンプルな作業で、効率的な運転と清潔な空気環境を保てますので、ぜひお試しくださいね。
さて、本日の第5回ビルメンテナンス雑学講座では…
「トイレ清掃のプロの技術」
についてご紹介します!
トイレはビルやオフィスの中でも特に衛生面に気を遣うべき場所です。清潔で使いやすいトイレ空間は、来訪者や従業員にとっても大変重要なポイント。また、悪臭や汚れは放置すると印象を大きく損ない、衛生リスクも高まります。
そこで今回は、プロが実践するトイレ清掃のポイントやコツをお伝えします!
プロは必ず一定の手順に従い、効果的かつ効率的に作業を行います。基本的な清掃フローを確認してみましょう。
基本フロー例:
プロは、汚れや材質に合わせて最適な洗剤・道具を使います。
トイレ清掃のポイントは、“目に見える汚れ” だけでなく、“見落としがちな部分”までカバーすることです。
見落としやすい箇所:
こうした細部まで行き届いた清掃が、利用者に「ここはちゃんと管理されているな」と感じさせ、快適な印象を与えます。
臭いの原因を取り除くことが、一番の悪臭対策です。
トイレのイヤな臭いは、利用者を遠ざける大きな要因です。プロは原因を特定し、適切な対策を講じます。
清掃中の衛生管理や安全管理も重要です。
安全で正しい手順を踏むことで、清掃スタッフ自身の健康も守られます。
トイレ清掃は信頼の証!
清潔で快適なトイレは、建物全体の評価を大きく左右します。利用者はトイレの状態から、その建物の管理体制や信頼性を感じるものです。
私たち株式会社竜昇は、プロとして細部まで行き届いたトイレ清掃で、皆さまの建物の価値向上に貢献します。
以上、第5回ビルメンテナンス雑学講座でした!
次回は「外壁清掃・外観メンテナンスのポイント」を予定しています。どうぞお楽しみに!
皆さんこんにちは!
株式会社竜昇の更新担当、岡です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます!
前回の「窓ガラス清掃のコツ」はいかがでしたか?
第4回ビルメンテナンス雑学講座のテーマは…
「エアコンフィルターの掃除とメンテナンス」です!
エアコンはオフィスや家庭で年間活躍する設備ですが、定期的なメンテナンスをしないと、快適な空間づくりに大きな影響を与えております。では、エアコンフィルターのお手入れのコツを見ていきましょう!
エアコンフィルターには、空気中のホコリやゴミが溜まります。 これを放置すると、エアコンの効率が下がり、電気代が増えるだけでなく、室内環境にも悪影響を及ぼします。
主なライン:
清潔なフィルターは、快適な空気環境と節約につながるのです!
フィルター掃除の頻度は使用状況によりますが、一般的には1~2か月に1回が目安です。
ちなみに、ペットを飼っている場合やホコリの多い場所では、月1回以上の清掃をおすすめします。
エアコンフィルターは簡単に取り外して清掃できます。以下の手順で試してみてください!
手順:
フィルター清掃だけではカバーできない部分もあります。以下の場合はプロのクリーニングをご検討下さい。
プロの出番:
プロによる分解清掃では、内部の熱交換器やファンの汚れを落とすために、エアコンが新品同様の性能を備えます!
これだけで、エアコンの効率が向上し、清潔で快適な空気を発散できます!
快適な空気環境はフィルターから!
エアコンは私たちの生活や仕事に欠かせない存在です。 定期的なメンテナンスを行うことで、効率がよくなり、安心してお使いいただけます。 株式会社竜昇では、エアコン清掃や分解も承っておりますですので、ぜひご相談ください!
以上、第4回ビルメンテナンス雑学講座でした。
次回は「トイレ清掃のプロの技術」についてお届けする予定です。どうぞお楽しみに!
皆さんこんにちは!
株式会社竜昇の更新担当、岡です!
いつもご愛読ありがとうございます!
の「床材の種類とそのメンテナンス方法」についての記事はお役に立ちましたでしょうか?
床は建物の印象を大事な部分ですので、メンテナンスをお忘れなく!
さて、今回の第3回目のテーマは…
「窓ガラス清掃のコツ」です!
オフィスビルやマンションに関して、窓ガラスの清潔感は建物全体の印象を大きく左右します。外の光を取り入れ、清潔で気持ちの良い空間を守るためには、定期的な窓ガラス清掃が欠かせません今回は、プロの私たちが実践している窓ガラス清掃のポイントをお教えします!
窓ガラス清掃に最適な時期や時間帯があることを知っていますか?
ポイント
晴れた日の午前中や、風の強い日は避けましょう。晴天時はガラスがすぐに乾き、水滴が跡になりやすいためです。曇りの日や、日陰になっている時間帯を狙っていますと、結果がまた良くなります。
窓ガラス清掃には特別な道具が必要というイメージがあるかもしれませんが、実は家庭にあるもので十分です。
おすすめの道具
スク簡単を使うことで、プロのような仕上がりが簡単に実現できます!
窓ガラスには通常、家庭用中性洗剤を薄めたもので十分対応できます。ガラス用の専用クリーナーを使う場合もありますが、一般的には水と中性洗剤でOKです。
ポイント
洗剤をつけすぎると逆に汚れが残りやすいので、ほんの少しだけ混ぜて使うのがコツです。洗剤を使う際は、窓だけでなく、枠やサッシの汚れもついでに落としましょう。
スクイージーは窓ガラス清掃のプロの秘密軍事。これを正しく使うだけで、ガラスに水滴が残らず、ピカピカに仕上げることができます。
使い方のコツ
鳥のフンや雨による汚れ、何気なく放置された汚れは、普通の拭き掃除では落ちないことがあります。
おすすめの対処法
清掃後は、ガラス表面がきれいになっている状態を長時間視聴したいですよね。では、ガラスの美しさを保つためのヒントもご紹介します。
ヒント
窓ガラス清掃で、建物の印象アップ!
美しい窓ガラスは、建物全体を明るく、清潔感溢れる空間にしてくれます。 特にビジネスの場では、お客様や取引先にある印象も大切です。 株式会社竜昇では、オフィスビルや商業施設など、さまざまな窓ガラス清掃を取り組んでいます。ぜひご相談ください!
以上、第3回ビルメンテナンス雑学講座でした。
次回は「エアコンフィルターの掃除と」についてお話しするメンテナンス予定です。どうぞお楽しみに!
皆さんこんにちは!
株式会社竜昇の更新担当、岡です!
いつもお読みいただきありがとうございます!
前回の「清掃」と「掃除」の違いについての記事はいかがでしたでしょうか?「へぇ、そうだったんだ!」と思っていただけたなら嬉しいです。
さて、今回も役立つビルメンテナンスの豆知識をお届けします。
記念すべき第2回目のテーマは…
「床材の種類とそのメンテナンス方法」について
です!
床は毎日歩いたり、物を置いたりする場所なので、汚れやすく、傷つきやすい部分ですよね。しかし、実は床材の種類によってお手入れ方法も少しずつ違うのです。適切なメンテナンスを行うことで、床を長持ちさせ、見た目も綺麗に保つことができます。
まずは、代表的な床材の種類を簡単にご紹介します。
1. フローリング(木材)
木の温かみがあり、一般的な住宅やオフィスでよく見かける床材です。ですが、木材は水分や湿気に弱く、こまめな掃除と乾燥が必要です。
メンテナンスのポイント
フローリングは、こまめにホコリを取り除き、必要に応じて専用のクリーナーを使いましょう。水を使いすぎると木が反ってしまうことがあるので注意が必要です。
2. カーペット
オフィスやホテルのロビーなどでよく使用されるカーペットは、足音を吸収してくれるのが特徴です。しかし、ホコリや汚れが繊維の奥に入り込みやすいです。
メンテナンスのポイント
定期的に掃除機をかけ、汚れがひどい場合はカーペット用のシャンプーやスチームクリーナーを使うと効果的です。定期的なクリーニングをすることでダニやアレルゲンの繁殖を防ぎます。
3. タイル床
商業施設やビルのエントランスでよく見かけるタイル床は、耐久性があり、清掃もしやすいのが特徴です。
メンテナンスのポイント
タイルは硬く、汚れが染み込みにくいですが、接合部分(目地)に汚れが溜まりやすいです。専用のブラシや洗浄剤で目地をきれいに保つことがポイントです。
4. ビニール床(クッションフロア)
ビニール製の床材は水に強く、病院や商業施設などでよく使われます。耐水性が高いので、水拭きが簡単です。
メンテナンスのポイント
ビニール床は、日々の掃除は簡単ですが、摩耗に弱いので、定期的に保護ワックスを塗ると長持ちします。また、鋭利なもので傷がつかないよう注意しましょう。
適切なメンテナンスが長持ちの秘訣!
それぞれの床材には特徴があり、適切なケアを行うことで、その美しさや機能を長く保つことができます。私たち株式会社竜昇では、床材に応じた最適なメンテナンスを行っていますので、どんな床でもお任せください!
床材のメンテナンスに関するご相談は、株式会社竜昇にお任せあれ!!
以上、第2回ビルメンテナンス雑学講座でした!
次回は「窓ガラス清掃のコツ」についてお話しする予定です。お楽しみに!
皆さんこんにちは!
今日から、株式会社竜昇更新担当になりました中西です。
よろしくお願いいたします。
そろそろ肌寒くなってきた今日この頃、お元気でしょうか?
季節の変わり目ですので、体調には気を付けてお過ごしください。
さて、本日からシリーズ更新が始まります!
名付けて!!
ビルメンテナンスに関する豆知識を毎回ちょこっとずつ!お届けしたいと思います!
記念すべき第1回目を飾るのは、 意外と知らない?
です!
どちらも日常的に使用される言葉ですが、その違いについて深く考えたことはありますか?
まず、日本語の「掃除」は、
中国語で「はらいぬぐう」を意味する「掃除(そうじょ)」という言葉に由来しています。
ちなみに「清掃」の「清」の字は「濁りや汚れがない」を意味し、
「掃」の字は「ごみや埃などを取り除く」を意味しています。
個人的に何となく「清掃という響きはプロっぽくていいなぁ」と思っていたのですが、
強ち間違いではなかったようです(笑)
もちろん私達はプロとして、しっかり清掃させていただきます!
さて、これだけでは少し物足りないので、
についても触れてみます。
ビルクリーニングの目的は主に4つあります。
わかりやすく言うと、建物内では多くの人が仕事や生活をしており、
その人々が安心且つ安全に活動できるよう綺麗な環境に整備しておくことが必要なのです。
衛生的な環境を築き上げないと、菌が繁殖したり、害虫の被害に遭ったりします。
つまり、
普段何気なく過ごしている建物も、行き届いた手入れによって快適さを保っているんですね。
・・・ということで弊社でも、皆さんの建物を綺麗にしますよ~!
以上、第1回ビルメンテナンス雑学講座でした。
第2回もお楽しみに!
皆さんこんにちは!お久しぶりです。
弊社は2023年の10月に法人として名前が変わりました!
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、最近は秋の風が心地よくなってきましたね。
季節の変わり目ですので、体調にはお気をつけてお過ごしください。
秋と言えば! 食欲の秋、読書の秋、芸術の秋・・・
皆さんはどれが一番当てはまりますか?
今回は「食欲の秋」についてお話したいと思います。
この季節、芋栗南瓜好きにはたまりませんよね・・・!!
どこもかしかもサツマイモフェア、有難い限りです。
皆さんの好きな食べ物もぜひぜひ教えてください! 共に語り合いましょう(笑)